新しい惑星が見つかりました。
赤ちゃん星だとか新しい星だとか書いていましたが
出来てまだほんの100万年だそうです。
100万年ですよ!!雄大な話ですね。。
私が泣いたり笑ったりしてる時間は この惑星にしたら
全然動いてもいない時間なのでしょう微々たるものというか・・・
ふと 惑星の事や衛星の事が気になって
調べてみました。
とても面白かったです
水 星 マーキュリー(Mercury),ヘルメス(Hermes)
商業の神・旅人の守護神(オリンポス12神の1人)
金 星 ヴィーナス(Venus),アフロディテ(Aphrodite)
愛、美、豊饒の女神(オリンポス12神の1人)
地 球 アース(Earth),ガイア(Gaia)
大地の女神
火 星 マース(Mars),アレス(Ares)
戦いの神・軍神(オリンポス12神の1人)
木 星 ジュピター(Jupiter),ゼウス(Zeus)
最高神・全能の神(オリンポス12神の1人)
土 星 サターン(Saturn),クロノス(Kronos)
天空の神・農耕の神
天王星 ウラヌス(Uranus),ウラノス(Ouranos)
天空の神・サターンの父
海王星 ネプチューン(Neptune),ポセイドン(Poseidon)
海、河川、泉、地震の神(オリンポス12神の1人)
冥王星 プルートー(Pluto),ハデス(Hades)
冥府の神
世界は始め、天と地と海とがぐちゃぐちゃに
混ざり合ったかたまりだった。
そこから最初にガイア(地球)が生まれた。大地の女神である。
ガイアは4人の子供を生み、
そのうちの1人ウラノス(天王星)と結婚。
2人の間に生まれた子供の中にクロノス(土星)いた。
このクロノスは実はゼウス(木星)の父である。
クロノスはゼウスを含む6人の子供が生まれたときに
いつか自分が子供に倒されるのではと恐れ、
5人の子供を飲み込んだ。
このとき飲み込まれずに済んだ末っ子がゼウスである。
クレタ島でひっそりと大人になったゼウスは、
祖母に当たるガイアに知恵を借り
父クロノスを倒し、5人の兄弟を吐き出させた。
ゼウスの兄弟のうちの2人がハデス(冥王星)と
ポセイドン(海王星)である。
このときからゼウスはオリンポス山の支配者になり、
姉にあたるヘラと結婚しマルス(火星)が生まれた。
しかしゼウスは、奥さん以外の女性との間に次々と子供をつくる。
その時の子供がアフロディテ(金星)とヘルメス(水星)である。
水星 マーキュリー(Mercury),ギリシャ語でヘルメス(Hermes)
水星は時期によって見える時間が違う。
明け方に見えるときもあれば夕空に姿を表すこともある。
それで、ギリシアの人々は同じ水星を
2つの違う星だと勘違いしてしまい、
最初明け方に見えるものをアポロ、
夕方に見えるものをヘルメスと呼んでいたらしい。
ヘルメスは翼のついた靴をはいた神々の使者で、
ラテン語ではメルクリウス。ギリシア神話では商業の神、
旅人の守護神などとされている。
のちに水星がひとつの星だとわかると、
このラテン語のつづりのMercuriusから
マーキュリー(Mercury)という英語ができあがった。
マーキュリーは神々のメッセンジャーの役目を果たす
知性のシンボルだとも言われている。
金星 ヴィーナス(Venus),アフロディテ(Aphrodite)
明けの明星、宵の明星というとおり、
金星もまた姿をあらわす時間が変化する。
この星もはじめは2つのちがう星だと考えられていた。
明け方のほうはポスポロス、
夕方のほうはヘスペロスと呼ばれていた。
2つだと思っていた星が実は
ひとつの同じ星だということを発見したのが、
かの有名な数学者ピタゴラスである。
それから金星は愛と美と豊饒の女神アフロディテの名で
呼ばれるようになった。 (英語ではヴィーナス)。
古代バビロニアの人々は金星をイシュタールと呼んでいた。
これはバビロニアの愛と美の女神の名前である。
ちなみにポスポロスは“光をもたらす者”
ヘスペロスは“夕方”を意味する。
燃やすとまぶしく光る元素のリンの名前(Phosphorus)は、
このポスポロスからきているらしい。
地球 アース(Earth),ガイア(Gaia)
古代の人々は自分たちのいるところが
“世界の中心”と考えていたため
地球には神々の母となった大地の女神ガイアの
名前がつけられた。
ガイアはギリシア語であり、
アース(Earth)は古代チュートン語という
言葉である。
火星 マース(Mars),アレス(Ares)
赤い色が血を連想させたのか、火星には
戦いの神マルスの名前がつけられている。
マースはマルス(Mars)の英語読みで、
火星の2つの衛星につけられたフォボスとダイモスという名前も、
ギリシア神話の中で彼の2人の息子の名前からちなんで
つけたものである。
木星 ジュピター(Jupiter),ゼウス(Zeus)
太陽系でいちばん大きな惑星、木星には
世界の支配者ゼウスの名前がつけられた。
有名な4つの衛星たちの名前
ガニメデ、カリスト、エウロパ、イオは
すべてゼウスの愛人たちの名前である。
ゼウスはラテン語ではユピテル(Jupiter)、
英語ではジュピターと読む。
バビロニア人たちはマルドゥクと呼んでいたそうだ。
土星 サターン(Saturn),クロノス(Kronos)
天空の神ウラノスを父に持つクロノスもまた、
天空を治め、農耕の神でもあった。
ウラノス一家は巨人族(タイタン)だったので、
この巨人一族の統治も彼の仕事
だったんだそうだ。土星でいちばん大きな衛星の名前も、
タイタンである。
中世までは土星が太陽系の一番端であったから、
土星は死や破壊や災いといった
人間の限界を意味するものでもあったらしい。
クロノスはラテン語ではサトゥルヌス(Saturnus)だ。
これが英語のサターンの語源である。
天王星 ウラヌス(Uranus),ウラノス(Ouranos)
天王星につけられた神様の名前はウラノス。
サターン(クロノス)の父で天空の神だ。
愛と美の女神のアフロディテは、
このウラノスが切り落とした息子のクロノスの
“大事なトコロ”が海に落ちたときの泡の中から
生まれたという一説もある。
太陽系の惑星のまわりをまわる衛星たちの名前も、
たいていギリシア神話よりつけられているが、
この天王星の衛星たちはなぜだか
シェイクスピアなどの文学作品の
登場人物から名前をとっている。
ラテン語のウラヌス(Uranus)にちなんで
元素にウラニウム(Uranium)と
いう名前がつけられた。
海王星 ネプチューン(Neptune),ポセイドン(Poseidon)
海王星の名前は海の神ポセイドンにちなんでつけられた。
ポセイドンは父に飲み込まれてしまったゼウスの兄弟のひとり
(ゼウスの兄)である。
彼の息子であるトリトンという名前が、
天王星の衛星のひとつにつけられている。
ポセイドンのラテン語名、ネプトゥヌス(Neptunus)は
超ウラン元素ネプツニウム(Neptunium)の語源となっている。
冥王星 プルートー(Pluto),ハデス(Hades)
プルトはゼウスの兄のひとりで冥界(地下)を支配する神様である。
人間の生き死にをつかさどるこの神の名前は
元素プルトニウム(Plutonium)の語源にもなっている。
冥王星にあるたったひとつの衛星の名前はカロン。
このカロンというのは、ギリシア神話では
三途の川の渡し守の名前なんだそうである。
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